
2022年5月5日、早起きが出来たので、早朝の東名を富士山目指して走っています。
今回はメンテナンスとは離れますが、久しぶりにS30JPさんのフェアレディミーティングに参加させてもらうことにしたので、会場に来ているであろう432をメモすべく向かいます。
尚、掲載している432のオーナーの皆様、写真が気に入らず、またはここに掲載して欲しくないといった場合はご連絡下さい。すぐに削除いたします。

会場に向かう前に、出口直前の鮎沢パーキングで朝食をとるため立ち寄っています。ついでに富士山をバックに記念撮影をしたのですが、前回の参加時もこのほぼ同じ場所で撮影をしていました。行動パターンが全く変わっていません。

前回、2018年に参加した時のもの。車は変わってしまいましたが、やっている事は変わっていません。

会場に到着。ドライブレコーダーの映像ですと8時19分なのに、既に多くの車が入場しています。
今回は思ったよりたくさんの432が参加されていたので驚きました。

まずは1台目。
432はレースに使う事を一つの目的としていたはずですから、このスタイルは432のあるべき姿のひとつであったと思います。
こちらの車は実際にレースに使われた本物の432Rを登録してしまったのですから、これは驚くべき事です。当時のレースで走っていた車と同じ雰囲気を持つ色、迫力のあるオーバーフェンダーに圧倒されます。

結構細かいところにも気を配り仕上げられています。ブレーキマスターシリンダーもアシストなしの432R用シリンダーです。

かなり軽くなっていそうな穴あきボディですが、見た目ほど軽くはなっていないそうです。

ライトカバーも当然初期型。
細かいですね。

2台目。
近畿地方から来られていた432。元色でもある「サファリゴールド」で仕上げられていて、とても素敵でした。ご自身で20年以上の歳月を費やし仕上げたとの事でしたが、普通の人が仕上げたとは思えない素晴らしい出来栄えでした。
雑誌でも取り上げられている車ですから、情報としてはご存じの方も多いでしょうけれども、この凄さは実際に見ないとわからないのではないでしょうか。

エンジンルームもこの通りきれいでした。
オーバーホールも基本的な作業はご自身でやられたようで、シム調整や組付けも本人の手で行ったというのですから驚きです。

細かいところまで仕上げてありますし、補強が必要と思われる部分もしっかり手が加えられています。

3台目。
前から雑誌や、テレビ番組で知ってはいたものの、初めて実際にしっかりと見ることが出来たと思う車両がこちらの白い432。

オーナーさんはとても穏やかな方で、他にもS20搭載車をお持ちのようです。車によるフィーリングの違いなどを教えていただきました。
ここで見た432の中では唯一のファンネル仕様車でもありました。

4台目。
最初期車両のきれいな黄色い432です。

ネットの情報ですと、ギヤトレインが組み込まれているのだとか。

所々に最初期の雰囲気がありますね。

まだ続きます。5台目です。
このような明るい色はスポーツカーにとても似合う色だと思います。

私の中ではちょっとブームになっているライトカバーが付いていたのでじっくり拝見。
後期タイプが装着されていました。

6台目。
そしてイベントではよくお見掛けする緑の432です。JPさんのメンバーですから参加されて当然といえばそうなのですが。
結構前にレストアされて、時間も経ちますが未だにきれいな状態を保っています。

ライトカバーはやはり後期ですね。

最後に私の参加車で7台目。
今回、会場では7台の432(私のを含め)を見る事ができましたが、なんと色かぶりは一台もありませんでした。結構うまく色がばらけたようです。
Gノーズ車は専用レーンがあるのですが、432はS30・S31車レーンに入るので良く探さないとわかりません。この車に興味が無い人にはどうでも良い事かもしれませんが、432が7台あって、それぞれ色がかぶっていない事に気付いた人はいたでしょうか。

コロナで3年ぶりの開催となりましたが、今年も駐車場が一杯で入り切らない程の凄い台数と大勢の方が参加・見学で来られたようです。
サーキット体験走行もありますし、大多数の方は最後のビンゴ大会迄いらしたのではないかと思います。

私は帰路の渋滞が気になり途中で早退させていただきましたが、高速は各路線から次々に合流してくるのでやはり混みました。途中渋滞にはまり、最後は左足がつりそうになりながら帰ってきました。東京方面の人間には連休最終日の開催はちょっと厳しいですね。

帰路途中の一般道、サーキットからそんなに遠くない場所で、道路の右側にカメラを置いて速度測定を行っていました。この時比較的混んでいたので、多分撮影されることは無かったと思っています。こうした普段走らない道は特に安全運転に心掛け、無事故で車庫まで帰るよう気を付けないとないといけません。
<2022年5月>