フロント・ボールジョイントの点検をする

家に来てからまだしっかりと下回りを覗いたことが無かったので、まずは目視で不具合か所の点検をしてみることに。

 

 

どの車も劣化しやすい部分は一緒かと思いますが、ゴム関係のブーツは傷みやすいので注意が必要です。
このタイロッドエンドのゴムブーツはまだ大丈夫のようです。

 

 

残念ながら右ストラットのボールジョイントのゴムは完全に溶けてしまっています。
ここは年数が経過するとゴムが溶けてしまい、油断するとこのような状態になってしまいます。自分の前の記録を見たら車検2~3回で交換しておくと良いとメモされていました。

 

 

左フロント側。ちょっとピンぼけで見えにくいのですがこちらもボールジョイントのゴムが溶けてしまっているようです。
タイロッドエンドのゴムは右同様まだ大丈夫のようです。

 

左側のボールジョイントゴムは右よりは形があるようですが、早いところ交換しなくてはいけません。

 

 

そこで入手してみたのがこちら。当初純正ブーツでのブーツ交換か、純正ジョイントでのアッセンブリー交換を考えていたのですが、部品番号もわからず面倒になり簡単に入手できるこちらを使ってみる事にしました。非純正品は比較的安価なので多少不安になりますが、問題があったらまた交換すればよいかと思い選択しました。

 

届いたパーツの裏側を見ると「555」のマークとMADE IN JAPAN が刻まれています。
ラリーでスバルが付けていた「555」とは違う会社のようです。

 

 

 

日本製となっています。調べてみると三重県の三恵工業という会社が作ってくれているようです。

 

参考までに、日産純正はこのような記号が刻印されています。

 

純正ジョイントの大凡のサイズです。念のため今回購入した非純正品と比べて見たらほぼ同じで使えそうです。純正品でも部品番号が違うと使えなかったりしますから、届いたパーツが使える部品と確認できると安心します。特にネットでの部品調達は事前に本当に合うか確認できないので心配です。

 

このサイズも合っていました。テーパー部分も違っているとナックルアームと合いませんからサイズが同じであることが確認でき安心しました。

 

純正のボールジョイント裏側。グリスニップルがついていたりして今回購入したパーツと作りが少し違うようですが、機能的には問題が無いように見えますので使用することが出来そうです。

 

 

ボールジョイント部分はパーツリストで分解可能というように掲載されていますが、現在はアッセンブリ―交換パーツです。
調べてみたら ⑨ダストカバーだけでも片側1800円程度するようです。

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