マフラーでパンパン音がする(プラグコード交換)

フルトラアンプを付け無事に始動するようになったと喜んでいたのもつかの間、今度はマフラーからパンパン音が出るようになってしまいました。吹け上がりも悪くまともに走ることが出来ません。
調べてみたらマフラーからのパンパン音にもバックファイヤーとアフターファイヤーがあり対処方法が違うようです。

 

今回の音はどうやら点火がうまくいっていないような感じで、ガスが燃えずにそのまま排気されているような感じです。点火装置は交換したばかりだから、キャブ、プラグ、プラグコードあたりが怪しいのではないかと思い、まずは長い事交換していないプラグコードを疑い、ここを交換してみることにしました。

 

新しく付けるのは定番のこちらのシリコンコード。注文してから1週間かからず届きました。色は純正の黒に近いグレーを選択しています。

 

コードの色は赤や青もありますが、やはり純正の黒に近いグレーがこのエンジンルームには似合うかと。
コードを付け替えてエンジンを掛けてみたところ、あっさりと音の出ていた症状は収まってくれました。やはりコードが寿命を迎えていて、断線やリーク等が起きていてようです。プラグコードも消耗品という言葉を認識させられます。
只まだアイドリングは安定しません。次はキャブか?とも思ったのですが念のためタイミングライトで点火時期を確認しました。するとタイミングもずれていることが分かり、デスビの角度調整をして点火時期を合わせます。
点火装置を交換した際は一通りの点検をやっておく必要がある事がわかりました。


この後、ちょっとだけキャブを調整してみたところアイドリングが安定してきたのでとりあえず作業を終了します。車庫内でキャブ調整を行うと窒息しそうになりますので、これは後日きちんと行うことにします。
あと今回はデスビキャップとローターの破損も疑い一応準備をしていたのですが、これは使わなくとも良いようです。次の機会に必要になったら使う事にします。しかしこういったパーツも供給があるだけありがたいと思うのですが、価格を見ると前に買った時と比較してずいぶん高くなったものだと感じます。


<追加>
コードを交換して改善したことがもう一つありました。以前はタコメーターの針の動きがフラフラしながら動いていたのですが、コードを交換してからはそれが多少改善された感じです。タコ信号に関係する何かがコード交換により改善されたのでしょうか?改善理由は私にはわかりません。

<実施:2020年9月>

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