2024年春のオイル交換

街に桜が咲く時期はこの車のオイルを交換する合図でもあります。その桜ですが、今年はちょっとだけ開花の時期が遅れたようです。
そのため例年は桜が散ってからオイル交換でしたが、今年は桜と同時期にオイル交換です。

 

昭和から車を乗り継いでいる方でしたら、オイル交換は半年に一度、距離は5000キロという感覚が染みついていると思うのですが、最近の車はメーカーでも12か月毎で大丈夫と公表している車もあるようです。
今後電気自動車が普及する世の中になったら定期のオイル交換って何?という事になるのでしょうか?

 

 

現在こういった古い車に乗っている方で、半年で5000キロを走る方は、あまりいないのではと思います。ちなみに今回の走行距離を調べてみたら550キロ!。
ほぼ近所だけ、調子維持のためだけに動かしただけでした。
昔ながらの「鉱物油」を使っていますし、半年交換の時期だけはやってきてしまったので、今回もオイルの交換をやっておきます。

 

 

廃油の色。
前回はモリブデンの添加剤を入れて交換していたはずです。廃油はその色ですね。

 

 

今回はエレメントも交換します。
昔ながらの(現在の車もこれは一緒でしょうか?)オイル交換2回に一度のエレメント交換です。
消耗品でもあるこの純正エレメントも価格が上がりました。前は1000円程度だったかと記憶していましたが、いつの間にか1630円程度まで上がっているようです。
でも今でも普通に買うことができるのはありがたい事ですね。

 

 

エレメント交換の際は、このアンダーカバーも外すので手間が増えます。

 

 

アンダーカバーを外すと下周りのパーツがよく見えます。毎回外すたびに思うのですが、この汎用ブーツは良くありません。かと言って破けていないので交換するのも何だなと思い、ずーっとこのままになっています。

 

 

エレメントケース内のエレメント交換手順は、何度も前に記載しているので省きますが、規定トルクでしっかりと締める事は怠ってはいけないと思い、必ずトルクレンチを使うようにしています。

 

 

ケースの締め付けトルクは「2.8~3.2Kg-m。」ニュートン換算30程度。

 

 

この後オイルを入れて作業完了。<2024年4月>

オイル交換後のアイドリングの動画を撮ってみました。

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